国防部は、実際に知っても、2009年に実戦配備さ
山岳ない海の基準規格条件を適用...本番線干渉に爆発の可能性
国防部も内部監査で「再検証が必要」...浸水事故、現場調査もせずにレポート
「ヘリキャッチ装甲車」と呼ばれる韓国型装甲車、K-21の主な武器である複合機能の打撃が誤動作味方地域で爆発する危険性を持ったまま、2009年12月に実戦配備されたことが12日、確認された。
2010年11月、国防科学研究所(ADD)に関係者に警告を要求し、K-21複合機能弾の「近接機能」が不良率が高く味方地域で爆発する可能性があり、再検証が必要だと指摘した。
「地形起伏が多く、緑豊かな山の地形や建物が多く、都市部では、周辺の干渉により、飛行中に爆発する可能性が高い」とし「装甲車前方で活動する味方の無線機器、戦車など鉄製の機器による干渉味方地域で爆発する可能性がある」と明らかにした。
翼安定徹甲トレーサーは、40mm砲の干渉現象に装填不良現象が継続したことが明らかになった。
一方、2009年12月20機械化歩兵師団で起きた、K-21浸水事故当時作成された事故原因レポートは、サイト訪問もしないまま、虚偽で作成されたことが分かった。
国防部は、監査で「事故地点の実測せずに任意の数値が記載されており、事故者や目撃者の陳述もない文がそのままレポートに含まれていた」と明らかにした。
この虚偽報告書のために"操縦手が慌ててア クセルペダルを踏んで、重心が前方に傾いた」は、検証されていない内容が国会に報告され、マスコミにもそのまま報道された。
国防部は当時、防衛事業庁所属の叔母所長とファン某大佐の懲戒を要求し、「レポートが虚偽で作成されたことを知ることができたにもこれを黙認して同調ないし承認した」と明らかにした。
これと関連し防衛事業庁の関係者は「問題になった部分の補完措置を完了した」と釈明した。
http://news.donga.com/Main/3/all/20150113/69052163/1
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