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2015年1月21日水曜日

【日本自衛隊ピンチ!】 中国、日本が研究中の軍事技術は呆れるほど低性能 2ch「日本の高いマナーとか高い技術力とかいう幻想は21世紀にはとうに瓦解してる」

【中国】日本が研究中の軍事技術には目が飛び出るほど驚かされる、呆れるほど低性能
1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/19(月) 14:04:05.85 ID:???.net
日本の防衛省技術研究本部が2013年下半期にウェブサイトに掲載した文章は、同部門が進めている一連の最新軍事技術の研究
プロジェクトについて報告した。国防科技信息網が伝えた。  

この記事を読むと、日本の多くの先進技術の研究は、中国よりも進捗が遅れているようだ。ここからはいくつかの例を挙げていこう。  

同部門は、日本の低バイパス比ターボファンエンジン実証機「XF5-1」について、「国産としては初の本格的なアフタバーナ付低バイパス
比ターボファンエンジン」で、多くの最新技術を採用していると伝えている。しかし謳い文句ではなく、実際の性能を見てみよう。
その技術データには、目が飛び出るほど驚かされる。推力重量比は約7.8で、最大推力は5トンのみというのだ。旧ソ連が1972年に
生産したRD-33(MiG-29搭載)の推力重量比は8.0で、最大推力は8.1トンに達していた。  

XF5-1の推力が低すぎるため、同エンジンを搭載する先進技術実証機「心神」は小ぶりにするしかなく、MiG-21に似ている。これでは
現代的な設備や武器を搭載できない。  

この記事はさらに、ヘリコプターの耐墜落技術の研究についても触れている。これはすでに偵察・攻撃ヘリ「OH-1」を製造している日本
が始めたばかりの研究で、理解に苦しむ。耐墜落技術は、現代的な武装ヘリの基本的な機能であるからだ。中国中央電視台の報道
によると、中国の武装ヘリ「WZ-10」は墜落時にも、操縦席の95%を保護することが可能で、乗員の生存率は90%を上回る。

ソース:中国網日本語版 2015-01-19 10:33:34
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2015-01/19/content_34595169.htm




引用元: ・【中国】日本が研究中の軍事技術には目が飛び出るほど驚かされる、呆れるほど低性能[01/19]