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2015年1月21日水曜日

ISIS、身代金動画拡散のため「ズワイガニ」を使う 2ch「カニってなんだよ」

1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2015/01/20(火) 19:20:33.65 ID:ZHQSa6IK0.net

http://m.huffpost.com/jp/entry/6505174





■編集元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1421749233/


日本人 イスラム国に喧嘩売る!!!

1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/20(火) 22:04:30.20 ID:4dUfx6pi0.net



マジでやめてくれ



■編集元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1421759070/


2014年12月15日月曜日

【シドニー厳戒】 カフェで人質事件 人質脱出 【画像・映像】








映像⇒IN PICTURES: Hostages escape from Sydney siege cafe - 9news.com.au

【シドニー厳戒】 カフェで人質事件 窓にイスラム国の旗

【12月15日 AFP】(一部更新)オーストラリア・シドニー(Sydney)中心部で15日、何者かがカフェの店内に人質をとって立てこもり、窓にイスラム教の旗を掲げた。地元メディアと現場の目撃者が伝えた。また、カフェに近い観光名所「オペラ・ハウス(Opera House)」でも何らかの事件が発生し、地元警察が対応に当たっている。

 現場となった同市の商業地区にあるマーティン・プレース(Martin Place)は閉鎖され、多数の警官がリンツ・ショコラ・カフェ(Lindt Chocolat Café)の周りを取り囲んだ。地元テレビ局は、黒地に白いアラビア語の文字が書かれた旗が窓に掲げられている様子を放送した。

 報道によると店内には最大20人の人がおり、銃を持った男が少なくとも2人いるとみられる。警察は事件に対処していることを認めたが、その他のコメントは出していない。銃声のような大きな音が聞こえたとの目撃証言もある。

 カフェの向かい側に編集室がある豪民間テレビ局チャンネル7(Channel Seven)のプロデューサー、パトリック・バーン(Patrick Byrne)氏は、職員たちが事件発生時の様子を目撃したと、オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation、ABC)に語った。「みんなで窓に駆け寄ると、カフェの中にいる人たちが窓ガラスに両手を押しつけるショッキングで恐ろしい光景が見えた」という。

 人質事件が起きたマーティン・プレースはシドニーの金融中心地で、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州のマイク・ベアード(Mike Baird)州首相の事務所や豪中央銀行にあたるオーストラリア準備銀行(Reserve Bank of Australia)、ウエストパック銀行(Westpac Bank)、オーストラリア・コモンウェルス銀行(Commonwealth Bank of Australia)などがある。

 また、豪当局は、近くのオペラハウスで起きた事件に警察が対応中であることを明らかにした。ただ警察は、人質事件との関連の有無については言及していない。

 ニューサウスウェールズ警察はAFPに対し、現在オペラハウスでの事件に対応しているとのみ話し、それ以上の詳細は現段階では不明だと語った。オペラハウス周辺で避難措置がとられているとの報道もある。

 オーストラリアでは、イラクやシリアでイスラム過激派グループの戦闘に加わったオーストラリア人が帰国後に事件を起こす可能性があるとの懸念を政府が表明し、警戒態勢が強化されていた。
















2014年11月25日火曜日

【悲報】 ISISに拘束された湯川遥菜氏(42)、外務省から見捨てられる 2ch「もう諦めてるじゃねーか」「彼は今isisに寝返って雑用でもやらされてる」


「イスラム国」に日本人の湯川遥菜氏(42)が拘束されて3か月が過ぎた。その間、イスラム国への空爆に参加、もしくは支持した国の人質が何人も公開処刑された。湯川氏の命はいつ奪われても不思議でない状況にある。その一方で、外務省は、イスラム国幹部とのパイプを駆使して湯川氏救出に乗り出した中田孝・同志社大客員教授の提案を黙殺していた。11月22日発売の週刊ポスト(12月5日号)で、中田氏が証言している。

 10月6日、イスラム国支配地域への渡航を計画したとして、26歳の北大生が私戦予備・陰謀容疑で家宅捜索された。
中田氏はイスラム国と連絡をとり合える唯一の日本人であり、北大生の渡航を手助けした“渡航計画の中心人物”として公安警察に狙われることになった。

「青天の霹靂でした。まさか自分が疑いの目で見られているとは思ってもみなかったので、あれよという間に、その場で任意の聴取まで受け、参考人調書にサインしていました」(中田氏)

 中田氏はイスラム諸国とのパイプを活かして長年外務省の要請に協力する立場だった。人質解放のために危険を冒してシリアにも渡ったという。

「それなのに、日本政府は人質救出を支援するところか、私を私戦予備の疑いで捜査している。どういうことなのでしょうか」(同)

中田氏は、同誌上で北大生の留学の手助けをした理由について、「イスラム国のために動いているわけではない」と断った上で、懸け橋になる日本人は多いほうがよいと考えていたことなど、背景を詳しく述べている。

また、8月末にはイスラム国の司令官と連絡をとった上で、中田氏は支配地域に入り湯川氏を救出しようとしたが、外務省の支援が得られなかったために断念せざるをえなかった経緯についても詳しく説明している。


※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.news-postseven.com/archives/20141123_288594.html




■編集元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1416837503/