2014年10月20日月曜日

【良く判るシリーズ】 首都圏を侵食する勢力の様子をご覧ください。

52 :陽気な名無しさん:2014/10/20(月) 01:45:09.15 ID:Kzbzsifu0.net
これ、どういう事なのかしら?


●「1都3県、在留外国人の分布を可視化(地図化)してみた」が好評だったので、特に多い中国人と韓国・朝鮮人の“アニメ化決定!”●


法務省の「在留外国人統計(旧登録外国人統計)」から、
1都3県の中国人と韓国・朝鮮人の登録人数の数値データをグラフ化したのが次図。


【画像:外国人登録者の推移】


中国人(台湾人を含む)の数が漸増しているのとは対照的に、
韓国・朝鮮人の数は2009年から漸減している!


もっと分かりやすくするために、
データを地図に落としてアニメーション化してみた。

まずは、2006年~2013年の在留中国人(台湾人を含む)のアニメーション。


【アニメ:在留中国人(台湾人を含む)の推移】





都心部を中心に徐々に増加していく様子が見て取れる。


次に、2006年~2013年の在留韓国・朝鮮人のアニメーション。


【アニメ:在留韓国・朝鮮人の推移】



2010年あたりから、23区の韓国・朝鮮人が減少していく様子は衝撃的だ。


53 :陽気な名無しさん:2014/10/20(月) 01:46:52.42 ID:Kzbzsifu0.net
続き


ちなみに、在留中国人(台湾人を含む)が多いトップ10(2013年)は次の通り。


1位:埼玉県川口市(14,103人)
2位:新宿区(13,049人)
3位:豊島区(11,824人)
4位:江戸川区(11,739人)
5位:江東区(11,011人)
6位:板橋区(9,635人)
7位:足立区(9,030人)
8位:横浜市中区(9,020人)
9位:北区(8,008人)
10位:大田区(7,666人)


韓国・朝鮮人のトップ10(2013年)は以下。


1位:新宿区(11,678人)
2位:足立区(7,997人)
3位:荒川区(6,118人)
4位:江東区(4,662人)
5位:江戸川区(4,613人)
6位:世田谷区(4,165人)
7位:練馬区(3,992人)
8位:川崎市川崎区(3,839人)
9位:港区(3,764人)
10位:大田区(3,736人)


ソース:BLOGOS
http://blogos.com/article/96788/


55 :陽気な名無しさん:2014/10/20(月) 02:05:21.73 ID:sftOFgWJ0.net
>>52
韓国人が減ってるのは、
帰化をしてるからじゃないの?
徴兵逃れでしょ。







良く判るね。

少しは危機感を持った方がいいだろうな。





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